
<一括発注と分離発注> |
設計事務所に個性的な設計を依頼したい。自分なりのこだわりがあるので、わがまま言える設計事務所に設計監理を依頼したい。設計事務所に工事を客観的に監理してもらいたい。でも、設計事務所を入れればかなりコストがかかると聞いた。どうしよう
この「どうしよう」に答える方法がCM分離発注方式またの名をオープンシステムと言います。全国で分離発注方式を採用する設計事務所が集り、オープンネットというネットワークを組織しました。翼プランニングもその正会員事務所です。
下記にどの程度コストダウンされるのか図にしました。この図は実際に建てられた事例を元にしております。分離発注で家を建てようと決めた若い建建築主のお父さんが弊社で作成した図面を地場工務店に持って行き、見積もりを依頼し、上がってきたのが3300万円という金額でした。最初、弊社提示の分離発注方式の場合の設計監理料が高いのではと思ってたらしいのですが、自分の選択は正しかったと、喜んで工務店見積もりを持ってこられました。
左図は一括発注方式の場合、右図は分離発注方式の場合です。共通してるのは直接工事費です。実際に現場で働く職人さんたちの労務費と材料費の合計です。一括発注の場合は、直接工事費に工務店の粗利益が加わります。全国の中小建設業平均粗利益率は約25%と言われています。そして、設計監理料が工務店見積もりの10%という世間相場を加えると3630万円になりました。ところが、分離発注方式だと733万円も安くなってしまうのです。
設計施工を一式で請け負う会社が世の中では圧倒的多数なので、設計監理料を省いたとしても分離発注方式でやったほうが安いのです。そもそも設計がサービスだと言われると、ありがたく思えて、わがまま言える雰囲気ではありません。でも、しっかり見積書の中にしのび込んでいます。
オープンネットのすごいところは、東京を拠点とする設計事務所が設計までを手がけ、建設地最寄りの設計事務所に監理を依頼するということも可能です。また、一社では高くつく仕入れもネットワークの強みで安く購入することも可能です。
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| 一括発注方式 の場合 |
分離発注方式の場合 |

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<業務の種類・報酬・流れ> |
※下記業務報酬料は建築計画をたてる際の目安として掲載させていただきました。この料金は、オープンネット会員事務所の標準的報酬金額から導き出しておりますが、予定建物の難易度に応じてご相談の上料金を決めさせていただきたいと存じます。
■事前相談
- どのような家をどういう土地にどのくらいのご予算で建てたいのかお伺いします。あらゆる角度からに建設可能かどうか判断しますが、調査に費用がかかる場合は、事前にお知らせしご了解を頂いた上で調査を進めご請求させていただきます。
■重要事項説明を致します。
■設計業務委託契約を締結します。
■基本設計(業務期間1ヶ月〜2ヶ月:報酬25万円+5500円/u)
- 着手金10万円をお振込み頂いたことを確認後業務を開始いたします。
- 素案提出→検討→再提出→検討→という繰り返しで基本プランを固めていきます。
- 業務範囲:配置・平面・立面・断面・内外装設備仕様計画・概算書作製
- 基本設計完了時に残金をお振込みいただきます。
- ご提案にご納得いただけず解約をご希望される場合、ご提示が1案だけであればその後のお支払いは不要です。
■実施設計(業務期間1ヶ月〜2ヶ月:報酬25万円+5,500円/u)
- 業務範囲:建築確認申請に必要な図面のほか、展開・天井伏・基礎・床伏・建具表・詳細図作成
- 業務報酬料は実施設計業務完了月末日までにお振込みいただきます。
■監理業務委託契約を締結します。一括発注か分離発注かお決めいただきます。
- 業務報酬料(一括発注):報酬25万円+5,500円/u
- 業務範囲(一括発注):見積収集精査・一括工事業者選定・設計図書どおりに工事が進められているかの確認・申請業務等
- 業務報酬お支払い時期:監理業務委託契約時に1/2、工事完了引渡し時に1/2
- 業務報酬料(一括発注):報酬50万円+11,000円/u
- 業務範囲(一括発注):見積もり・各種専門工事業者選定・設計図書どおりに工事が進められているかの確認・申請業務等・建材等手配・業者間調整・他
- 業務報酬お支払い時期:監理業務委託契約時に1/2、工事完了引渡し時に1/2
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一括発注 |
分離発注 |
備考 |
| 基本設計業務報酬料 |
25万円+5,500円/u |
25万円+5,500円/u |
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| 実施設計業務報酬料 |
25万円+5,500円/u |
25万円+5,500円/u |
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| 監理業務報酬料 |
25万円+5,500円/u |
50万円+11,000円/u |
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